センシティブなお肌に優しい天然シアバター配合の肌ケア製品、ママバター(MAMA BUTTER) - シアバターって? -



シアバターとは?

 赤道直下、西アフリカと中央アフリカ諸国のシアの木が天然分布する一帯「シアベルト」には、
 良質なシアの木が育ちます。
 シアの木は花をつけるまで20年、最初の実がなるまでにさらに20年かかるといわれます。
 その実はまるでアーモンドのような形で、果実のまんなかにある種子の中の、
 仁と呼ばれる小さな部分にシアがあります。
 そのシアには、人の皮膚にも含まれる「ステアリン酸」によって肌なじみがよく、
 乾燥から肌を守る「オレイン酸」、
 そしてビタミンA、B、C、D、E、F、Kなどの美肌のもとが豊富に含まれています。
 アフリカの現地では、シアは女性しか触れることが許されていないため、
 収穫から抽出まですべて女性の手で行われています。
 アフリカの女性たちが、強い紫外線と乾ききっ た空気という、
 肌に負担のかかる環境の地に住んでいるにもかかわらず、
 しっとりみずみずしい肌を保てるのは、シアバターのおかげといわれています。
 
 このシアの恵みをそのまま閉じ込めたのが「ママバター」シリーズです。

シアの実とは?

 樹齢20年でようやく花をつけ、そこからさらに20年かかってはじめて実を結びます。
 西アフリカのサバンナ地域で育つマンギフォリア品種のシアの木になる実のことです。
 シアの木は花をつけるまで20年。
 さらに最初の実がなるまで20年もかかります。
 見かけはまるでアーモンドの実のようで、
 果実の真ん中にある種子の中の仁といわれる部分に、シアがあります。
 シアは女性しか触れることを許されておらず、
 収穫はもちろん抽出作業もすべて女性の手で行われるものです。
 アフリカの女性たちがあれほどの強い紫外線と乾燥した土地の中でもみずみずしく美しい肌をしているのは、
 シアバターのおかげと言われています。

これからママになる人へ

 妊娠後のカラダの変化で気になることはありますか?
 という質問に、半数以上の方が「肌荒れ・敏感肌」と答えました。
 これまで使っていた化粧品が合わなくなったという方も多いのではないでしょうか?
 今まで以上に肌をいたわり、やさしいケアをしてあげることが大切です。
 天然の保湿成分シアバターを配合した「ママバター」なら、敏感な肌の方にも、赤ちゃんにもオススメです。
 シアバターは様々なビタミン成分や、人の皮膚に含まれる成分のステアリン酸が豊富で栄養たっぷり。
 肌にやさしくなじみやすいのが特徴です。
 原産地アフリカでは、万能薬や食用としても珍重されてきた純度100%の天然シアバターで、
 植物の力を実感してください。

妊娠予防のオススメケア

 妊娠後のカラダの悩みで「妊娠線」と答える方も多くいらっしゃいました。
 妊娠線を作らないためには、、、、
 急激に体重を増やさないようにする
 乾燥を抑えて皮膚をやわらかくしてあげる
 妊娠線がでやすい二の腕、お腹、胸に、ママバターボディローションをやさしく塗ってください。
 お腹周りは円を描くよ うにやさしくマッサージするのもいいでしょう。
 ママバターボディローションは伸びのいい乳液タイプなのでマッサージに最適です。
 乾燥が気になったらこまめなお手入れを心がけて。
 妊娠線は一度できてしまうと皮膚は元に戻らないのでできてしまう前にしっかりとケアを。
 妊娠後期の急激にお腹が大きくなる時期には特にケアが大切です。
 *つわりの時期にはマッサージは避けましょう。
 *妊娠8か月頃から1日2〜3回行うといいでしょう

生まれてくる子供へ

 妊娠中のママたちの敏感な肌に使えるママバターはこれから生まれてくる赤ちゃんと一緒に使えるアイテムです。
 赤ちゃんのお肌は、できるだけ自然の成分でできたものを使って大切に守ってあげたいですよね。
 赤ちゃんの肌は皮脂の分泌量がまだまだ不安定で、いつでも潤っているようでも実は乾燥しています。
 石けんで洗った後は植物成分でできたママバターやママバターボディローションで保湿してあげるといいでしょう。
 洗ったままだと肌がカサカサになることも。
 その乾燥が原因で肌トラブルを招くこともあるので、入浴からその後のスキンケアまで工夫するようにしましょう。

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