センシティブなお肌に優しい天然シアバター配合の肌ケア製品、ママバター(MAMA BUTTER) - 他のシアバター製品との違い -


1.原料
 赤道直下の西アフリカと中央アフリカ諸国にある、シアの木が天然分布する一帯「シアベルト」。
 このシアベルトの中で収穫された中で高品質なシアの実を使用。
 より安定性・使用感を追求しました。
2.使いやすさ
 センシティブな赤ちゃんのお肌と、妊娠をきっかけに身体や心の変化でセンシティブな肌状態にあるママたちが使いやすい
 「シアバターの配合量」「テクスチャー」「容器」にこだわりました。
3.パッケージデザイン
 持っているだけで気分が楽しくなるような、エレガントなパッケージにこだわりました。
4.価格
 継続的に使っていただけるリーズナブルな価格にこだわりました。

純度100%シアバター すべてのお肌に潤いを

 天然の保湿成分シアバター100%全身用保湿クリーム。
 センシティブな赤ちゃんのお肌と、妊娠をきっかけに
 身体や心の変化でセンシティブな肌状態にあるマタニティの方など
 すべての肌タイプの方にお使いいただけるよう、添加物は一切不使用。
 そのため一般のクリームとは異なり、硬いテクスチャーが特徴です。
 手のひらで少し温めるとすぐにやわらかくなり、お肌によくなじみます。
 原産地アフリカで万能薬として珍重されてきた植物そのままの力を実感いただけます。
 顔、唇、手、爪、ボディ、髪など乾燥の気になるところにどこでもお使いいただけます。

硬いのはなぜ?

 シアの良さを極力そのままに使っていただきたいので、古来から伝わる製法で作ってもらいました。
 天然のシアバターはもともと固形油です。
 人肌くらいの温度になってはじめて柔らかい状態になります。
 ママバターフェイス&ボディクリームは、天然のシアバター本来の良さをお届けするために
 純度100%にこだわり、保存料などの添加物をあえて一切使用しませんでした。
 そのため、一般のクリームとは異なり、硬い感触であることが特徴です。
 たとえ製造に時間が掛かったとしても、化学薬品や高圧縮、高温処理等の無理な抽出方法はしておりません。
 バターという名の通り、シアバター自体が壊れない、硬い物を求めました。
 少しでも現地での労働を増やすフェアトレードとして考え、国内での加工は生成と充填のみにしました。
 硬いほうが、酸化しにくく保管に適していると考えています。

ママバターQ&A

●どういう使われ方をしてきたの?

 アフリカでは、乾燥や赤道直下の強い日差しから肌を守るために使用されてきました。
 薬用として、傷ややけどの治療、筋肉痛、リュウマチ、ヘアケア、白髪・脱毛予防等、
 まさに万能薬の役割も果たしてきました。
 また、天然の油脂なので、食用としても使われています。

●ママバターと他シアバターの違いって?

 なるべく自然そのもの力を感じてもらいたいので、
 香りもつけず、保存料・増粘剤など添加物は一切含まれていません。

●ママバターで使用されているシアの実はどこのシアの実?

 シアの木はアフリカの11カ国で自生しているものから採取しています。

●ママバターはどうやって使うの?

 かさつきがある箇所や、気になるところ、全身どこにでも使える保湿クリームです。
 顔にも体にもお使いいただけます。
 ハンドクリーム、リップクリーム、スキンケア、化粧下地、ネイルケア、日焼後のお手入れ、などなど。

●ママバターの使用期限は?

 未開封の場合は1年。開封後は6ヶ月が目安ですが、
 ナチュラルなものなのでお早めにお使いにあることをおススメいたします。

●保存方法は?

 直射日光を避け、冷暗所での保存をおススメいたします。
 (シアバター固形油で、融点が人肌程度なので、温度によって大変左右されやすいため)

●日が当たっていて、ふたを開けたら溶けていたんだけど…

 人肌程度で溶け出すクリームなので、日向においておくと溶けてしまうことがございます。
 冷暗所においておくと、再び固まりますので、ご安心ください。

●シアバターは酸化しやすいとききましたが?

 精製された製品は酸化しにくくなっています。


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